今回はメキシコのオアハカで特別な儀式セレモニーを体験したので、それをシェアしたいと思います。
メキシコのサウナ『テマスカル』を巡る旅に行ってきた、TABISAUNAのりおです。
現地在住の通訳なゆたさんと現地カメラマンのマックスに協力していただき、今回もその魅力を伝えていけばと思います。
炎の儀式とは?
皆さんは「炎の儀式」を聞いたことがあるでしょうか? それは、体の上に炎を載せるという神聖な儀式です。火は古来より浄化や変容の象徴とされ、さまざまな文化や宗教において重要な役割を果たしてきました。

この儀式は、心と体を清め、生まれ変わる、チャクラを調整し、新たなスタートを切るための神秘的な体験です。
具体的に体験したエピソードを兼ねてどうだったかを踏まえて話したいと思います。
儀式の場所と背景
この儀式が行われたのは、メキシコのオアハカにある特別な空間。まるで日本のサウナ文化が発展したような、たくさんの仮面が飾られたカオスな場所でした。
まるで福島にあるサウナ発達、むしろサウナ発達がここからインスピレーション受けたんじゃないかと思うほど似ている。

この場所は、もともと劇団やサーカス、ショーを行うスペースとして使われており、世界中から多くのアーティストやヒーラーが集まる場になっています。演劇やパフォーマンスが根付いたこの空間は、スピリチュアルな儀式にも適しており、訪れる人々に特別な体験を提供しています。

また、この神秘的な空間には、伝統的なテマスカルも併設されており、心身の浄化や生まれ変わるを目的としたセレモニーが頻繁に行われています。炎の儀式へと導かれることで、より深い意識の変容を促されるのです。

人々に楽しみや創造のエネルギーをもたらす神「ショチピリ」
儀式の会場に入ると、まず目に飛び込んできたのは、真っ暗な部屋に置かれた大きなひな壇。そして、そこにはアステカ神話に登場する神、生命の喜びや芸術のインスピレーションを象徴する神、ショチピリ(Xochipilli)の像が飾られていました。

ショチピリは、音楽や芸術、創造の力を司る神であり、インスピレーションを与えてくれる存在だと言われています。アートや音楽を生み出す人々にとっては、とても重要な守護神なのです。
ショチピリの教えは、メスカル(伝統的な蒸留酒)を飲むことは良いこと、ただし、これは単に酔うためのものではなく、スピリチュアルなインスピレーションを受け取るための神聖な行為とされている
コパール(樹脂)を使った浄化
古代文明から受け継がれる神聖な習慣のひとつであり、空間や人のエネルギーを清め、精神的な安定をもたらすとされています。特に、アステカやマヤの文化では、コパールの香りは神々への供物とされ、儀式や瞑想の際に欠かせない存在だったみたい。大体テマスカルの前にやる、全6箇所中、全部使われていた。
コパールを焚くことで立ち昇る白い煙は、邪気やネガティブなエネルギーを払い、心身を浄化すると同時に、精神を深いリラックス状態へと導きます。その香りは、心を静め、雑念を取り除き、瞑想の集中力を高める作用があるため、神聖な場を作り出し、スピリチュアルな世界とのつながりを強めると言われている

薬草でウィスキング?
炎の儀式の前に、薬草でウィスキングをされた、薬草は古代から伝わる浄化の儀式のひとつであり、植物の持つ自然のエネルギーや薬効を活かして、心身のバランスを整えるために行われます。薬草の力を借りることで、滞ったエネルギーの流れを活性化し、疲れやネガティブな感情を払い、生命力を高めるとされています。

卵を使って身体に塗る
薬草でウィスキング後に卵を体に塗りたくらえた。卵は古来より邪気を吸収する力があるとされており、身体に塗ることで悪いエネルギーを取り除くという意味らしい

身体の上に炎を載せる神秘的な体験
いよいよ、儀式のクライマックス。
移動式のベッドに横たわると、周囲をろうそくの火で囲まれます。この火の輪は、悪いエネルギーが入り込まないようにするための結界の役割を果たしているそうです。

そして、いよいよ身体の上に炎が載せられる瞬間。
チャクラの調和と宇宙との繋がり
炎は、チャクラの上に配置され、そのエネルギーの流れを整え、宇宙との繋がりを強めると、

火の熱がじんわりと肌に伝わると、不思議と心が落ち着き、深い瞑想状態に入っていきました。

この時、撮影した動画を後で見返してみると、火の玉のようなものが映り込んでいました。まるで魂が抜け出していくような、神秘的な現象が確認されたのです。悪いものを取り除いて新しい自分が欲しいものを入れるという意味の儀式みたいで
自分の願望を叶える儀式
炎の儀式ファイヤーリチュアルを終えて、
その後、「自分のこれから叶えたいこと」、「やりたいこと」を想像してと言われ、こんとき、自分の思考が整理され、本当に何を自分がしたいのか?などがわかりました。

こういう神秘的な儀式体験したことなかったから、新鮮で世界には色んなことがあるんだなーと思い、またいろいろな国で体験したいなと思う気づきでした。

このように自分と対話、向き合う旅になるとは思わなかったけど、
旅って本当にいろいろな学びや出会い、新しい体験があるなと

炎の儀式の意味を考えてみた
- 心を浄化し、新たに生まれ変わる
- 悪いものを払い、良いエネルギーを取り入れる
- 自分の願望や目標を明確にし、宇宙とつながる
といった深い意味が込められています。
実際に体験してみると、心の奥深くにあった迷いや不安が炎とともに消え去り、新しい自分へと変わるような感覚がありました。
また、儀式後は驚くほど思考がクリアになり、自分が本当にやりたいことや求めているものが明確になりました。宇宙と繋がりは正直よくわからないけど、
とても記憶に残る体験となりました。
まとめると、
オアハカの神秘的な儀式体験「ファイヤーリチュアル」。
この儀式は、ただのスピリチュアルな体験ではなく、自分自身を深く見つめ直し、魂のエネルギーを整え、自分の心の声と向き合うための大切な時間でした。
もし機会があれば、ぜひこの神秘的な儀式を体験してみてください。人によって感じ買ったか違うと思うので、炎の力によって、自分のエネルギーがどのように変わるのか、気づきがあるはず!
そして今年、メキシコでテマスカルツアーを企画するので、興味がある方はぜひ一緒に行きましょう!
日本では味わえない、本場の神秘的な体験を楽しみましょう🔥🌿